※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
前に受けたMBTIの結果を、もう一度読みたい。保存したはずの紙も、メールも見つからない。
あれえ、こういうときに限って、どこへしまったか思い出せないんですよね。
まずは、結果を渡してくれた実施者や、受けたサービスをたどるところからです。MBTIに関わる大きな団体なら、自分の過去の結果を全部検索してくれる、と考えなくて大丈夫。
もちろん、問い合わせれば必ず同じレポートを再発行してもらえる、とまでは言えません。誰が実施したものだったかを確かめると、次に聞く相手を絞れます。
ここで案内を確かめるのは、Myers & Briggs Foundation(マイヤーズ・ブリッグス財団)です。
財団が、全員の過去の結果を保管しているわけではない
Myers & Briggs Foundationの受検案内には、過去に受けたレポートが見つからない場合、渡した人へ問い合わせるよう案内があります。
同じ案内では、結果は秘密として扱う情報であり、プライバシーを守るため、財団はその記録を保管しないと説明しています。
ここでいう財団の案内を、受けた会社や個々のサービスがどのくらい保管するか、という規則に置き換えないでください。そこは、それぞれの実施先へ確認する部分です。
紙をなくしたから、すぐ別のテストで四文字を出して代わりにする。その前に、前回の窓口を一度探してみませんか。
メールでは、四文字より「いつ、どこで」を探してみよう
メールや手元の予定表に、受検した日、研修名、実施した会社や担当者の名前が残っていないでしょうか。
勤務先の研修で受けたなら、その研修の案内。個人で申し込んだなら、申込完了のお知らせや、結果を受け取ったメールです。
問い合わせるときの、こんな短い文も考えられます。
「○年○月ごろ、○○の研修で受けたMBTIの結果を見直したいのですが、手元のレポートが見つかりません。確認する方法や窓口を教えていただけますか」
これは問い合わせ文の例です。本人確認の方法は相手の案内に従い、最初から身分証の画像などをあちこちへ送らないようにしましょう。
また、「MBTI」と呼んでいたものが、別のサービスの性格テストだった場合もあります。メールの差出人や正式なサービス名まで見てから連絡すると、行き違いを減らせます。
結果を探すことと、考え方を学び直すことは分けていい
前の結果を取り戻したいのか、MBTIの考え方をもう一度学びたいのか。今したいことを分けると、探し方も変わります。
学び直しの本なら、日本MBTI協会の出版物案内が、基本から応用まで学ぶ本として『MBTIへのいざない』を紹介しています。
ロジャー・R・ペアマン、サラ・C・アルブリットン著、園田由紀訳、JPP刊。本を識別する番号であるISBNは9784905050216です。国立国会図書館の書誌でも確認できます。
本は、自分の過去の回答を復元する物ではありません。読みたいことが本に合うか、商品の状態も見ながら選んでね。
今日の最初の一歩は、四文字を思い出すことより、受けた日の案内を一通見つけること。その一通があれば、「誰に聞こう」から進みやすくなります。